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家づくりに役立つ!フランス片田舎のノルマンディーの日常をご紹介!

フランスの片田舎のノルマンディーはカマンベールチーズや絵本に出てくるような可愛らしい島々の集落があり、観光客から人気を集めているスポットでもあります。

フランスのパリに住んでいる人は、アパルトマンとメゾン・ド・カンパーニュと呼ばれる田舎の家を所有している方がいます。日本でたとえると別荘を所有している方と一緒です。

そこで今回、フランス片田舎の暮らしを知ることで、家づくりのデザインや間取りに参考になるようノルマンディーの日常と観光スポットの魅力をご紹介!

ぜひ、海外の暮らしに憧れている方やフランス風の家づくりをしたい方は記事を参考にしてみてください。

ノルマンディーのメゾン・ド・カンパーニュの雰囲気と建物構造の違い!

イギリス海峡に臨むフランス北西部の地方のノルマンディーは、モンサンミッシェルがあることで有名な州のひとつです。その中には、小さな村や街があり、コロンバージュと言われる木骨構造建築の建物が立ち並んでいます。

フランスの首都パリからノルマンディーへは車で4時間弱かかります。その道中には、いくつかの町がつながっており、どこまでも広がる畑や牧草地が楽しめます。牛たちがのんびりと過ごしている風景を見られます。

木骨構造建築とは、建築する際、木材の骨組みを採用し、外観がレンガ造りや石造りなどで仕上げる建物を言います。外から見た外観は煉瓦造り・石造りなどで、内部の骨組みは木材で造ってある建物や骨組みを外に露出し、その周囲をレンガや石で施工されている建物が含まれます。

日本で主流の木造と異なる点は、使われる材料や施工方法が異なります。木造住宅とは、木材で造ってある建物を言います。

草刈りの伝統と快適暮らしが共存する田舎の家とは?

(画像引用元:fotocommunity

メゾン・ド・カンパーニュはカラフルな外観の建物や落ち着いた色合いの家も存在します。写真の淡い水色屋根の2階建ては、木枠模様が得る区志位コロンバージュ様式です。外門からは芝生の間に玄関アプローチが続いています。

家の正面と裏側には、広い芝生続きのお庭があります。手入れを誰がしているのかと驚くほど整備されています。この芝刈りは、多くの方が自分でされており、パリとノルマンディーにお家がある家主は、行き来した度に行う日課です。

芝刈り機で刈る作業は、「したくないな」「大変な作業だな」と思われがちですが、広い敷地とあり、歩いたところが緑のカーペットのようにきれいになるため楽しめる作業となっています。

作業後には、裏庭のテラスで夕食前のアペリティフ(食前酒)で乾杯!アペロ(アペリティフ)の時間を楽しめます。アペロ時間とは、食事の前に楽しむお酒のことを表します。食欲を刺激する目的や集まっている方との会話のきっかけを掴むために始まったと言われています。

夏場は外のテラスで、冬場は暖炉の前で、火を眺めながら贅沢なひとときが過ごせます。

暖炉は、メゾン・ド・カンパーニュの建物には備え付けられています。また、最近ではエアコンや床暖房なども設置されており、オンオフがスマートフォンのアプリから遠隔で操作可能です。

パリと片田舎を行き来する方にとって遠隔操作は便利でしょう。

日本でも遠隔操作を導入するスマートホームがあります。

スマートホームとは?

スマートホームとは、家の中にある電化製品をインターネットと連携してスマートフォンや音声で電源のオンオフができたり、センサーやGPSを管理したりすることで快適な暮らしを実現する家を言います。最近話題になっているアレクサもそのひとつです。

  • 外出先からスマートフォンのアプリで冷暖房を付ける。
  • 目覚ましが止まったと同時に電気が付く。
  • スマートフォンを操作して家のカギが開く。

スマートホームはデバイスと管理システムの2つから成り立っています。デバイスは、明るさや色を自由にカスタマイズできる照明や、スマホで遠隔操作できるルンバなどの掃除機、冷暖房などの家電品を言います。管理システムは、スマートフォンやリモコンなどのことを言います。

フランスの片田舎暮らしのスローライフとは?

フランスの片田舎の特徴はスローライフです。メゾン・ド・カンパーニュの周辺には牧草地や畑が多く、自然とふれあいながらのんびり過ごせます。ほとんどの敷地には、果物の木やお花が植えられ、小さな家庭菜園があるため草取りや野菜収穫など 田舎らしい自給自足の生活ができます。

採れたての野菜や果物は、その日の昼食や夕食に調理され出てきた際、収穫の喜びを感じるでしょう。

フランスの片田舎のメインイベントとは?

フランスの片田舎でもメインイベントは、食べることです。

食事の準備のために少し離れた町の広場のマルシェに行き、新鮮な地元の食材や旬の食べ物を大量に買い入れします。しかしパリで開催されるマルシェとは異なり、生きた鶏も売られています。

田舎では、個々で鶏を飼育し、卵をとる方がいます。

また、ノルマンディーはカマンベールチーズが有名です。もともとフランスはチーズとパン、ワインで日本でも多くの方に知られています。そのためフランスの地元の方は、必ずこの3点を購入しています。

フランスの片田舎の家はどんな間取り?

1階にはゲストルームが設けられ、来客者や家族が遊びにきたり、泊まりに来たりする際に使うように設計されています。2階には、家主専用スペースとして寝室などがある間取りになっています。

そのためトイレとバスルームは各階に常備されている造りです。

サロンと言われるリビングも含めて梁出しになっており、程よいアクセントのすてきな空間に仕上がっています。

まとめ

田舎暮らしは、すぐにできるものではありません。マイホームを建てる際には、予算があり、理想と現実とは異なります。しかし、フランスの片田舎の古くて美しい家づくりは可能です。

木や漆喰、鉄や陶器がもたらす心地よいコントラストを取り入れてみましょう。

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