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注文住宅を建てる前に知っておきたい失敗事例とチェックリストを紹介!

注文住宅の魅力は自分や家族の要望が叶えられる家であり、世界に1つだけ建築物です。
しかし、決まった間取りでなく自由にカスタマイズできることから失敗するリスクが高いデメリットもあります。

そこで今回は失敗しない家づくりにするためによくある失敗例と失敗しないためのチェックリストを紹介!
ぜひ、家づくりで悩んでいる方やこれからマイホームを建てたい、購入しようと検討している方は記事を参考にしてみてください。

注文住宅を建てるときに失敗する原因と対策

注文住宅でマイホームを建てようと決め、間取りを考える、設備を選ぶ際は楽しく、どんどん導入したいアイデアが生まれます。

しかしそのアイデアや間取りは将来を考えられているものでしょうか。
家を建ててから「この設備はいらなかった」、「こんなイメージではなかった」などメリットとデメリットをリサーチし切れていないことから後悔する人も多くいます。

そのため失敗する原因の1つにメリットやデメリットを考えず家づくりを進めてしまうことが挙げられます。

ただし、事前に成功のポイントを押さえれば失敗しない家づくりにつなげられます。
そこで活用できるのが57個の失敗例から生まれたチェックリストです。

注文住宅のよくある失敗例とは?

よくある失敗例として3つ挙げます。

  • 浴室スペースの配置が家事は楽だが玄関から遠い!
  • キッチン収納スペースの奥行きが深い。
  • 玄関の収納スペースが足りなかった。

浴室スペースのよくある失敗例として、小さい子どもやペットがいるご家庭では、玄関から浴室スペースまでの距離があると、外遊びや散歩から帰宅した際、浴室に行くまでの廊下が汚れてしまうため後悔した人がいます。

そのため家事動線を考えキッチンやリビングから浴室を一直線でつなげることはいいですが、掃除面でも考えるといいでしょう。どうしても玄関から浴室スペースが離れてしまう場合は、玄関の一角に小さな洗面台を備えるなどがおすすめです。

キッチンのよくある失敗例として、収納スペースをたっぷり欲しいと奥行きを持たせたことで、奥に収納したお皿やコップなど取り出すのに手間がかかる点があります。

後悔しないアドバイスとして奥行きよりも収納しやすいように間口を十分に確保するなどがいいでしょう。どうしても食器やお皿、コップが多く奥行きがいる際は取っ手付きのかごなどを利用する方法もありますが重さに耐えられないなどデメリットがありますので注意しましょう。

玄関のよくある失敗例として収納が足りないことです。子育て世代の人は、ベビーカーを置いとくスペースや子どもの趣味用品の収納スペースを作っておけばよかったと後悔する人が多くいます。

そのため失敗しないポイントとして玄関に収納したいものを紙に書き出すなどして把握しておくことが大切です。

失敗しない家づくりのチェックリスト

注文住宅でよくある失敗例を基にチェックリスト57項目を作成しました。

各間取りに分けてますので間取りを考える際、コピーして活用してみてください。

【リビング】

🔲01)吹き抜けを設ける場合、残る床面積を確認し、部屋が狭くないか確認

吹き抜けを導入することで、開放感が出て光を取り込めるといったメリットがある一方で、床のスペースは少なくなります。そのため開放感や自然の光を求めるのでなく、広い空間を求めましょう。

🔲02)実際置く家具をイメージしてリビングを設けた。

よくある失敗は、実際に置くソファーやテレビ、テレビ台などの家具の配置を考えずリビングの広さを確保することです。広さは確保したけど実際に家具を入れてみると通路が狭い、広すぎるなど問題が生じるケースが多くあります。

そのためリビングの広さや配置を考える際は、実際の家具を採寸してイメージするといいでしょう。

🔲03)リビングに収納スペースを設けた。

キッチンやダイニングなどに収納があるから十分と思われがちですが、リビングの収納スペースを確保していないと生活用品や掃除機、子どものおもちゃなど片づけられないのが不便になります。

急遽お客様が来ても、すぐ収納できるスペースがあれば便利です。事前に賃貸や収納するものやスペースはどれくらい必要なのか明確にしておくといいでしょう。

🔲04)実際に家具を置くスペースを考え窓を配置した。

よくある失敗した家づくりの中に明るいリビング実現のために窓を多く設けた、大きい窓を取り入れたことでソファーやテレビなどを配置するための壁が足りないことがあります。

そのためある程度の家具の採寸をおこない営業担当者と相談しながら家づくりをしていきましょう。

🔲05)日差しと日当たりを考えた作りにした。

日当たりがあることはいいことですがメリットだけではありません。ときには日当たりが良すぎて暑すぎるといったデメリットがあります。そのため窓の大きさはもちろん、日差しの入りやすい場所か、周辺の家で日影になる時間帯はいつなのかを考慮して作りましょう。

【キッチン】

🔲06)適度な仕切りをいれた。

オシャレなアイランドキッチンやペニンシュラキッチンなど開放的なキッチンがありますが、仕切りがないと料理の匂いがほかのダイニングやリビングまで充満してします。匂いが家具などにつかないためにも仕切りを設けるといいでしょう。

🔲07)パントリーの棚の奥行きを考えた。

よくある失敗としてパントリーの棚の奥行きを広くしすぎて収納した食器や食品が取りにくくなることがあります。そのため使い勝手をイメージして、奥行きがどれくらいが使いやすいのかを考えましょう。

🔲08)ゴミ出しがしやすいように勝手口などの配置を考えた。

キッチンから玄関まで距離があると生ごみやプラスチックごみを出しに行くまでに袋が破れて廊下や部屋が汚れてしまうことがあります。そうなると掃除が必要となり、ゴミ袋の入れ替えなど手間がかかります。

そのためゴミ捨ての動線を考え勝手口を配置しましょう。

🔲09)コンセントの配置数、配置場所は生活に困らない。

キッチンでは、電子レンジや冷蔵庫のほかミキサーやケトルなどのポット、トースターなどさまざまな電化製品を使います。そのため料理する際同時に使う機器を考えコンセント数の確保と、使いやすい配置を考えておくことが失敗しない家づくりのポイントとなります。

🔲10)冷蔵庫の配置は家事動線と扉の開閉を考え決めた

よくある失敗は、冷蔵庫の開閉を考えず壁の仕切りを作ったことでドアが十分に開けられない、料理台から距離があり食材の出し入れに手間がかかることが挙げられます。

そのためリビングと同様、冷蔵庫の採寸やドアの開閉に必要なスペースを確保しておくといいでしょう。また、実際に現在暮らしている際に冷蔵庫がここにあったらいいと感じるところに配置すると後悔しない家づくりに繋がります。

【トイレ】

🔲11)1階だけでなく2階にもトイレを設置した

よくある家づくりの間取りとして1階に寝室、2階が子ども部屋のパターンと2階に寝室や子ども部屋を設けるパターンがあります。この場合、夜中トイレに起きた際に1階まで降りていかなければいけません。その都度電気を付けるにしても足元がおぼつかないことも考えられリスクがあります。

また、家族が多い場合、朝の利用が重なる可能性が考えられす。その際トイレが2カ所あることで待つ時間もなく使えます。

🔲12)清掃具や消耗品に収納する場所を確保した

トイレの掃除の際や見た目で気になるのが便器ブラシやトイレットペーパーが積まれた山などです。少しでも掃除しやすいように掃除道具やトイレットペーパーを収納できる場所を確保することがおすすめです。

🔲13)視線や音を考慮した場所に配置した

玄関を入ってすぐにトイレを設けると小さい子どもがいる家庭には便利ですが、玄関からトイレに入ったことが丸見えのため、お客様が来ている際の視線が気になる、音が聞こえていないか気になることが考えられます。

また、寝室の隣に配置すると物音などで誰かがトイレを使用していることがわかる、水の流れる音などで起きてしまう可能性が考えられます。

そのため部屋それぞれの用途を把握して、配置することが大切と言えます。窓を設置する場合は、外の環境をチェックする、窓ガラスをプライバシーガラスにするなど対処するといいでしょう。

【浴室スペース】

🔲14)冬場の気温を考慮して窓の大きさを決める

よく失敗する例として窓を大きくし過ぎて、冬場が寒いといった点が挙げられます。大きな窓を取り入れることで換気しやすくなる一方で、冬場は冷気が入りやすいことがあります。

そのため24時間換気や換気しやすいところに配置しましょう。

🔲15)生活動線に配慮して浴室を設けた

リビングの隣に浴室を設けたことで洗濯物する際など家事は楽になります。しかし、お風呂上りに下着姿や薄着姿でリビングを通らなければなりません。お客様が来てるときなど気まずくなり、お風呂に入れない可能性も考えられます。そのためリビングの隣に浴室を設ける場合は、出入口を2カ所作るなど工夫しましょう。

🔲16)タイルを取り入れる際のデメリットを把握した

浴室にタイルを取り入れるデメリットとしてカビが増殖しやすい点が挙げられます。そのため水回り掃除を常日頃からしなければすぐにカビが生えてしまいます。

【洗面スペース】

🔲17)洗濯機のサイズを採寸して設計した

洗濯機には、縦型洗濯機とドラム型洗濯機があります。それぞれ採寸が異なります。そのため洗濯置き場はサイズに合ったもの、ドラム型洗濯機の場合は開閉スペースを考えた設計が必要となります。

また、搬入の際に出入り口を通せない場合もありますので注意しましょう。

🔲18)洗面スペースと脱衣スペースを別々に分けるメリット・デメリットを把握した

一般的に多い間取りとして洗面スペースと脱衣スペースが一緒になっている家があります。

この間取りでのメリットは、家族の誰かが入浴している間に洗面スペースが使える点です。
一方でデメリットは、家の面積が広くなり、費用がかかることが挙げられます。

そのためメリットとデメリットを把握した上で検討するといいでしょう。

🔲19)適切なコンセント数を決めた

洗面スペースに設けるコンセントの数は少なすぎるとドライヤーや髭剃りの充電、電動歯ブラシの充電が同時にできません。そのため家族が使う美容機器やヒーターなどを把握し、コンセント数を決めましょう。

【寝室】

🔲20)季節ものや布団などを収納するスペースを十分に確保した

寝室スペースには、服や趣味の収納スペースだけあればいいと思われがちですがファミリークロークなどがない場合は、冬物の布団や服、お客様用の布団を収納するスペースを確保しておくといいでしょう。

ただし寝室以外に収納スペースの確保ができるのであれば寝室でなくてもいいでしょう。

🔲21)周辺の環境に合わせて寝室を設けた

家づくりは実際に建てて、住んでい見ないとわからないことが多くあります。よくある後悔する点として道路に面した側に寝室を設けたことで車の通る音が気になって寝付けない可能性が考えられます。

そのため寝室配置のポイントとして方角や窓の位置、周辺環境をリサーチした上で設計することがおすすめです。

🔲22)コンセントの配置や数を用途に合わせて決めた

洗面スペース同様に使う機器や家具などを考えコンセント数や配置を考えましょう。

【子ども部屋】

🔲23)子ども部屋は快適になっていない

子ども部屋を設ける際の心配ごととして引きこもらないかという点があります。そうならないためにも部屋の鍵をつけない、広すぎない部屋にするなど工夫が必要となります。

🔲24)隣り合わせの部屋の防音対策をした

注文住宅を建てる人の中で多いのが子育て世代です。子どもがまだ小さく独立した部屋がいらないことから、2部屋を1部屋で使えるように開閉可能な戸をつける間取りがあります。

しかし将来、実際に子ども部屋として機能した際、壁の仕切りより音が漏れる可能性が高まります。

また、隣同士の独立した部屋であっても木造の場合、音が漏れやすいためそれぞれの部屋の壁側にクローゼットを設けるなどして防音対策を施しましょう。

🔲25)将来子ども部屋以外で使えるように設計している

子どもは将来家から巣立っていくときが早かれ遅かれ訪れます。そのためシンプルな部屋にし、必要なときに使う人の用途を考え設計するといいでしょう。

【玄関】

🔲26)採光性や換気に考慮して窓を設けるべきか決めた

玄関は配置する方角や扉に窓が付いているかによって日中の明るさが異なります。

また、匂いや湿気がこもりやすい玄関は換気がしづらいため窓を設ける人が多くいます。

🔲27)淡い色のタイルを取り入れる場合のメリットとデメリットを把握した

白色のタイルを採用するメリットとして明るい雰囲気を実現できる点があります。一方でデメリットとして汚れが目立ちます。かといって暗い色を採用すると泥などの汚れが目立ちます。そのためレンガ調のものや模様入りのものをチョイスするのがおすすめです。

🔲28)シューズ以外のベビーカーや趣味の道具を収納するスペースを配慮した

シューズクロークや靴箱を設置する際、気を付けたい点としてシューズ以外のベビーカーや子どもの遊び道具などが収納できるスペースを確保することがおすすめです。

玄関が散らかっている、ベビーカーなどが置かれていると広い玄関を作っても狭いと感じる場合があるため事前に置くものを把握し、収納スペースを十分に確保しましょう。

【階段】

🔲29)リビングに階段を設けるメリットとデメリットを把握した

リビングに階段を設けるメリットは家族が必ず顔を合わせられる点です。一方デメリットとして料理の匂いが2階まで充満します。また、冬場は仕切りがないため暖房が効きづらい点が挙げられます。

そのため階段を設ける際は入口に引き戸を付けるなど対策をしましょう。

🔲30)幅広い年代でも安心して使えるように設計した

階段はけがのリスクがあるため安全性を考え設計する必要があります。

たとえば急な傾斜が付いた階段や螺旋階段を採用すると上り下りの際に足を滑らせてしまうリスクが高まります。しかし、限られた家の面積で傾斜が付いた階段にしなければならないこともあります。その場合の対策として階段の段差にすべり止めを付けるといいでしょう。

🔲31)スケルトン階段のメリットとデメリットを理解した

スケルトン階段を取り入れるメリットはデザイン性に優れています。一方でデメリットは、スカートなど履いていると下から下着が見えます。お客様や子どものことを考え慎重に取り入れるか検討しましょう。

【ベランダ】

🔲32)大量の洗濯物が干せるスペースを設けた

ベランダには、エアコンの室外機を置くケースがほとんどです。しかしスペースが狭いと洗濯物が干せても布団を干すスペースがないといったことが起きます。そのため十分なスペースを確保しましょう。

🔲33)雨天を考え屋根付きベランダをつけた

屋根付きベランダにすることで通り雨や少量の雨でも洗濯物を干せます。また、床を清潔に長持ちさせるためには屋根を付けることは有効です。

🔲34)ベランダの真下に部屋を作っていない

一般的なベランダは外にさらされている場所になります。そのため雨などの水に濡れるのが当たり前ですので真下に部屋を作ることはおすすめできません。水漏れのリスクが少なからずあります。

🔲35)蛇口を設けた

洗濯機は部屋の中にあるためベランダには水道は必要ないと思いがちですが、汚れやすい場所でもあるため蛇口を設けることで掃除がスムーズにできます。

【駐車スペース】

🔲36)自動式シャッターを取り入れた

駐車スペースで困ることとして雨の日に車の出し入れのためシャッターを開けなければならない点があります。帰宅した際シャッターを開けるために雨に濡れる、重たいシャッターを開けるなど面倒ですが、自動式シャッターを取り入れることで改善します。

🔲37)お客様などの駐車スペースを考え設計した

限られた敷地内では、駐車スペースを1台しか確保できないことがあります。1台のみにしてしまうとお客様や配達のトラックの駐車スペースがないため、道の脇に駐車する人が多くいます。そうすると近所トラブルに発展する可能性が考えられるため駐車スペースに配慮した敷地の広さと駐車スペースの確保が必要となります。

🔲38)カーポートを設置した

カーポートがないと車は雨風の際、日差しが強い場合も野ざらし状態になり、車の屋根が錆びる、傷がつくなどといったケースがあります。そのためカーポートを設置することがおすすめです。

【収納】

🔲39)物が増えることを予測し十分な収納スペースを確保した

家族で暮らす家は、自分や家族が想像する以上に荷物が増える可能性が考えられます。設計の際にこれくらいあれば良いと思っても足りなくなる人が多くいます。

そのため階段下や屋根裏など空間を活用してみましょう。

🔲40)広いスペースには照明を付けた

たとえば階段下や屋根裏部屋に収納スペースを設けた際、照明がないと何がどこにあるのかわかりません。そうなると広いスペースを確保しても収納したものの位置が分からず懐中電灯などで探し出し入れをしなければなりません。そのため照明を付けるといいでしょう。

人が入れるスペースの収納には、ライトをつけるようにしましょう。

🔲41)用途に合わせた収納は必要かどうか確認した

失敗例として大きなCDラックの造り棚を設けたが、使わなくなったという事例があります。そのため用途を限定した収納は将来の必要性を考え設計するといいでしょう。

🔲42)屋根裏収納の使い勝手を考えた

屋根裏部屋は、建築基準法によりはしごは折り畳み式を採用することが定められています。そのためはしごを出入りする際に取り付けたり、外したりすることが手間となります。

そのため屋根裏収納が必要かどうか将来性を考え検討しましょう。

【コンセント・スイッチ】

🔲43)コンセントは必要な数を家族で相談して決めた

各部屋によって必要なコンセントは異なります。その中でもリビングでは電子レンジやケトルなど電気製品を利用します。タコ足配線は見た目も悪く火災リスクも高まります。

そのためどれくらいコンセント数が必要かどうか、確認しましょう。方法として、実際に住んでいる物件での使い勝手を参考にするといいでしょう。

🔲44)使うところを想像してコンセントの位置を決めた

コンセント数を把握した後は、配置する位置です。

たとえば寝室で携帯の充電や扇風機、電気ヒーターのコンセントの位置がベッドの脇のみの場合、電気ストーブを向ける位置が限られてしまいます。ケースによっては足元に電気ストーブが当たらず頭元に来ることも考えられます。そのためコンセントの位置は、家具配置などを考えた上で決めましょう。

🔲45)廊下にコンセントを設けた

コンセントは部屋の中以外でも廊下に必要です。掃除をする際、掃除機にはコードタイプのものがあります。そのためコンセントがないと掃除が行き届かなくなります。

また、安全性を考え間接照明を付けたい場合に廊下のコンセントは活用できます。

🔲46)玄関の照明スイッチは手が届きやすいところに配置した

玄関に電灯をつけていたとしてもスイッチが遠ければ足元が暗く段差に躓いてしまう可能性が考えられます。帰宅後安心して出入りできるように手が届きやすいところに配置しましょう。

🔲47)自動センサー付き門灯を採用した

門灯は帰宅時の足元を照らす役割と防犯性が見込めます。たとえば数日間の旅行などで留守にする際、門灯をつけることで留守だと気付かれにくくなります。

🔲48)スイッチで自動的に止まるタイマ一式の換気扇を採用した

浴室やトイレに付いている換気扇は一度付けると切るまで回っていることが多くあります。そこで取り入れたいのが自動で止まるタイマ一式のスイッチです。これを採用することで消し忘れを防止できます。

【設備】

🔲49)床暖房を取り入れる際のメリットとデメリットを理解した

リビングには床暖房を取り入れる人が多くいます。メリットとして底冷えを防げる一方で電気代がかかるデメリットがあります。とくにつけっぱなしにしていると電気代が上がるため注意が必要です。

どうしても取り入れたい場合は、太陽光発電システムを設置するなど検討しましょう。

🔲50)ブレーカーのアンペア数は冬場と夏場の使用量を想像して決めた

これまで賃貸に住んでいた人や実家の限られた部屋で暮らしている場合、夏場や冬場に動いているエアコンや電気ストーブなどの台数が決まっていますが、マイホームに引っ越すと子どもたちそれぞれの部屋と寝室、リビングなど多くのスペースで電化製品が稼働します。

そのためこれまで以上のブレーカーのアンペア数が必要となるため、どれくらい必要か考え導入しましょう。

また、ブレーカー設置やアンペア数変更には費用と専門業者依頼が必要となります。

【窓】

🔲51)周辺環境を考慮して窓の位置やサイズ、数を決めた

窓の位置は採光性や換気などに関わる重要なものです。位置によって隣の家から丸見えになる、日差しが強く部屋が暑くなるなど後悔する点が挙げられます。

  • 窓からどんな景色が見えるのか
  • 方角はどこを向いているのか
  • 日差しは大丈夫か

などポイントをチェックしましょう。

🔲52)換気ができる位置に設置した

窓を配置しても換気ができないケースがあります。風の通り道を考えず窓を設置した場合は、換気ができません。そのため家全体に空気を入れられるように窓の位置を考えましょう。

🔲53)開閉を考え位置を決めた

窓の位置を高いところに設置すると開閉時に専用棒などを使わないといけないなど実用性がなくなってしまいます。

【工務店選び】

🔲54)お客様に寄り添い、聞く姿勢のある工務店である

工務店選びで大切なことは営業担当者が意見や希望を丁寧に話を聞き的確なアドバイスをしてくれるかどうかです。また、理念やこだわりがそれぞれの会社であり、営業担当者が自社の家づくりのこだわりや理念を端的に説明できるかどうかで良い工務店かどうか判断できます。

🔲55)工務店の施工事例に強みがある

施工事例に一貫性がない工務店は、自社の強みを持っていない場合があります。経験が浅い可能性も考えられますので注意しましょう。

🔲56)距離が近い工務店である

マイホーム建築は建てたときだけでなく定期的なメンテナンスが長い間にわたりあります。そのためなにかあった際にすぐ駆けつけてもらうために距離が近い工務店を選ぶといいでしょう。

🔲57)担当者との相性が良い

どれだけ良い工務店であっても担当者との相性が合わなければ、気軽に相談しにくくなります。そのため、担当者との相性が悪い場合は、ほかの担当者に変えられないか、他の良い工務店がないか探すといいでしょう。

まとめ

注文住宅を建てる際、 失敗しない家づくりにするためによくある失敗例と失敗しないためのチェックリスト を紹介しました。

このチェックリストを活用することで失敗リスクを軽減させることができるでしょう。

ポイントがたくさんあり、大変と思われる方もいますが、一生に一度の買い物と言われるマイホームだからこそ後悔しない家づくりのためには必要なことです。

専門家にも相談しながら理想のマイホームを手にいれるといいでしょう。

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