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フランス風の外観をつくる方法とアンティークな雰囲気を楽しむポイントとは?

家づくりで重要なポイントのひとつに外観があります。デザインにより、印象を変わるため住宅の顔といっても過言ではありません。

「どんな印象にしたいのか」
「こだわりのある色や素材があるのか」

自分が思い描く家づくりを行うためには、決めておかなければならないでしょう。

今回は、様々にあるアンティークな外観づくりを行うためのポイントと実際の施工事例を紹介いたします。
ぜひ、フランス暮らしに憧れている方やこれからマイホーム購入を検討されている方は記事を読んでみてください!

家づくりの参考や理想のマイホーム像が具体的になる可能性があります。

そもそもアンティークの意味とは?

アンティークとは、フランス語で骨董品という意味です。これは、特に定義などは定められていませんが、一般的に100年を経過した手工芸品や工芸品、美術品、建物などをそう呼んだり、示したりしています。

そのなかでも観光地と知られているフランスには、古い建物が建ち並んでいます。古くからある文化を大切に扱うフランス人は、建物や家具などを補修しながら使用しているため、彼らの家や家具からは長い年月を経た古いものだけが持つ美しさや温かさ、やさしさを感じられます。

ラフェルムでは、フランスの片田舎に佇む古びた一軒家をイメージして家づくりをしています。そのため長い年月を経た印象の家づくりを心がけています。

アンティークな家づくりのポイントとは?

アンティークな外観づくりを行うには、5つポイントがあります。

  1. フランスと言えば塗り壁!
  2. 化粧屋根
  3. 丸窓
  4. 玄関脇の小窓
  5. 目地なしタイル

1、フランスと言えば塗り壁!

外観の大部分を占めるのは外壁です。そのため選ぶ素材や色合いにより外観の印象がほぼ決まると言われています。

フランスでは、昔から塗り壁が使用されています。たとえば、美しい町と認定を受けている、ブドウ畑の真珠とも呼ばれるコルマール近郊にあるリクヴィールや花の町と呼ばれるエギスハイムは塗り壁の外観が使用されており、まるで、おとぎ話に出てきそうな風景として観光地としても知られています。

どこか田舎のような雰囲気を持った塗り壁とは、自然素材を使用して、塗り込んだ壁のことを言います。おもにサンゴ礁で作られる石灰を使って作られます。

手塗りでの作業のため、独特な風合いが特徴的です。漆喰によるあたたかみある味わいの深さは、他のサイディングやタイルでは出せないでしょう。

真っ白な漆喰壁はアンティークな家具やインテリアとも相性が良く、玄関ドアや窓などいろいろなデザインに対応できるのでおすすめと言えます。

2、化粧屋根

化粧屋根とは、塗装した屋根のことを言います。

フランスの片田舎ではアンティークな家が建ち並んでいます。地域ごとで建物の印象が異なる理由のひとつに、素材が挙がられます。その土地ごとで生産していたり、または近くで作られている素材を活かし、屋根を塗ることから、それぞれの地域で異なる家に仕上がっています。

屋根の色合いを変えるだけで、建物の表情も変化するため、化粧屋根のカラーは重要と言えるポイントです。

アンティークらしさを押し出すには、いくつかのおすすめがあります。

  • 真っ白
  • 茶色
  • ブラック系

シンプルかつ合わせやすい色を選ぶことで、あたたかみある外観に仕上がります。一方、鮮やかな色合いを選ぶと華やかになってしまいフランス風ではなくなってしまう可能性が考えられます。そのため色の組み合わせには注意しましょう。

3、丸窓

フランス風の家づくりのアクセントである丸窓は、日本の外観にはないおしゃれな印象に仕上げてくれます。

角ばったものより、丸みを帯びたものや曲線を活かしたもののほうがアンティークのやさしく可愛い印象に近づけられます。

4、玄関脇の小窓

ドアも重要ではありますが、フランス風の家づくりでは小窓もポイントです。

玄関や屋根だけでなく、換気目的などで小窓を設け、窓枠や装飾などに自然素材の木材を合わせることで、よりアンティーク感が生まれます。

おすすめの木材の色味は、玄関ドアや屋根などのトーンに合わせたり、少し違ったパステルカラーなどの色合いです。異なる色は、遊び心をくすぐられ、楽しい家づくりになるでしょう。

5、目地なしタイル

玄関までのアプローチ部分は、多くの方がタイルを使用します。その際のポイントは目地のないタイプを使うことです。目地があることでモダンな印象に仕上がってしまいます。一方、ないことで古き良きフランス郊外の石畳を感じる風景に近づけます。

また、エイジング塗装タイルを使用すると、長年使いこんだ味わい深い表情が出てきます。よりアンティーク感を引き立ててくれるでしょう。

アンティークな外観を楽しむポイントとは?

施工事例でチェックしよう!

フランスの片田舎の外観づくりでは、具体的なイメージを行うことが重要です。実際にこれまでに施工した建物を見て見ましょう。

1.奥様に優しい収納たっぷりな家

木材と真っ白な漆喰のシンプルな外観は、周囲の街並みと馴染みやすく、可愛らしい印象に仕上がりました。玄関ドアに使用した木材やベランダのアイアン柵、ポストなど、アンティーク感のあるアイテムを選んでいます。

家の敷地の出入り口から玄関アプローチまでは、石のステップを取り入れました。手作りな印象に仕上げるため、粗削りな形状の石材をしようしたことで、味わい深く、石とは思えない、素朴な雰囲気を醸し出しています。

また、インターホン用の木柱には長年使われてきたような風合いになるように加工を施したことで、アンティーク感が増しています。

▽自然素材たっぷりのフランス風外観をチェック!
奥様に優しい収納たっぷりな家

2.真っ白な漆喰壁の可愛らしいお家

真っ白な塗り壁が特徴的な外観は、シンプルでどこか懐かしさを感じる印象に仕上がりました。ドアや玄関脇に設けた小窓により、左右非対称な表情が見受けられます。

屋根や庇、ポストや小窓の柵をブラックに統一したことで、真っ白な漆喰壁とコントランスが取れています。

斜めから見た真っ白な漆喰壁の外観は、黒の屋根や柵を取り入れたことでツートーンのシンプルな外観に仕上がっています。それぞれにアンティークさがある素材を選んだことで、あたたかみある雰囲気を醸し出しています。

真っ白な漆喰壁の外観のアクセントには、ウッディーな玄関ドアを取り入れました。濃いブラウン系の木材を採用し、長年使われてきたような風合いを意識しました。

▽自然素材たっぷりのフランス風外観をチェック!
真っ白な漆喰壁の可愛らしいお

3.フランスの田舎のような平屋

真っ白な漆喰の壁は田舎に多い平屋構造にも合う素材です。丸窓を加えることで、外国の雰囲気を感じられます。小さな窓の扉には、色が異なる木材を合わせたことで、絵本に出てくるような外観を実現できます。

▽自然素材たっぷりのフランス風外観をチェック!
.フランスの田舎のような平屋

4.絵本に出てきそうな家

石材を使用した外観は、漆喰と比べ、おしゃれさが増し、よりアンティークさが出るのでおすすめの素材です。童話に出てきそうな石材の外観は、オレンジ系の柔らかな色で統一することで、日本の街並みでもマッチします。

褐色の石材を使った石壁は、所々により色合いにバラつきを持たせることで、立体感がある外観に仕上がります。

▽自然素材たっぷりのフランス風外観をチェック!
絵本に出てきそうな家

まとめ

アンティークは、イスや机など家の中のものをイメージしますが、建材と考えると外観にも適用できます。屋根やベランダの柵などの素材をこだわることでアンティークな印象に変えてくれます。

ぜひ、こだわりのあるマイホームづくりをしてみてはいかがでしょうか。

ラフェルムでは、外観から内装、家具までこだわったフランスの片田舎の家づくりができます。予算などが心配な方でも、まずは相談してみてください。

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