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フランスのアンティークな家づくりをする内装のポイントと施工事例を紹介!

夢のマイホームは、人生で大きな買い物です。そのため、後悔しない家づくりをしたい、どういった間取りにしようかなど検討するでしょう。

その中のひとつに内装デザインもあります。そこで今回、アンティークな内装のポイントとはどこなのか、実際にどのような家があるのか、施工事例を交えて紹介!

ぜひ、これからマイホーム購入を検討されている方は記事を参考にしてみてください。

そもそも家づくりの内装とは?

家の内装とは、建物など、屋内の設備や装飾のことを言います。別名インテリアとも呼ばれています。キッチンやリビングなどの設備や家具はもちろん、照明から壁の装飾、フローリングから天井までの仕上げなど住宅の中の空間に関わるものを含みます。

アンティークな新築住宅とは?

そもそもアンティークとは、フランス語で骨董品のことを言います。多くのものは100年以上経過している建物やイス、テーブルなどのインテリア用品です。

フランスの文化では、ものを多岐にわたって修繕を繰り返しながら使う習慣があります。日々使うなかで味わいが深まった家具を、アンティーク家具と呼びます。

アンティーク内装ではエイジングと言われる特殊な塗装を施した素材を使い、何十年も昔から使用されてきた雰囲気と年代を感じさせる空間を作り上げます。

フランスのアンティークな家づくり!内装に欠かせない要素とは?

内装に欠かせない要素は、4つあります。

  • 素材選び

素材選びのポイントは、古めかしさが持つ美を表現できるのかです。建物の多くには木材が使われており、その色味やぬくもり、柔らかさなどで使用できる箇所が変わってきます。

木材の色にもダーク系やナチュラル系など種類があり、木の節などが多いパイン材や栗の木などさまざまあります。その中から、注文者が出したい印象に近い素材を選ぶことが重要です。

また、家具の素材もお部屋の雰囲気をガラリっと変えますので、布や革、鉄など昔から使用されているものを取り入れることがポイントと言えるでしょう。

  • 曲線や丸みのある形状

アンティークの特徴は、丸みを帯びた柔らかさのある輪郭があるものです。現代の多くのものは、シャープな形状で線もはっきりしています。

そのため手作りの印象がないため、アンティークさが欠けてしまう可能性が考えられます。

  • 塗装・色合い

エンゲージ塗装などで色合いを表現することで、アンティークな印象に仕上がります。

この塗装では、手塗り感を出せるかどうかがポイントです。素材が少し見え隠れするムラがあるくらいが、経年による塗装剥げのように演出できます。

色合いは、長年使ってきた印象にするため、茶色や黒、白系などをベースにしたものがおすすめです。仕上げには、クリーンで発色の良いものを使わず、少し色あせたわざとムラを作る程度でアンティークさ生まれます。

また、木材などで塗装を施さず、自然な地の色や木目を活かし、色合いが異なる板と組み合わせることで自然なアンティークの印象を作り上げられます。

  • やわらかな照明

アンティークな家づくりでは、家具や照明なども重要です。理由は、現代の光の強いLEDなどを照明に起用してしまうとモダンな雰囲気に仕上がってしまいます。

そのためやわらかな暖色系の照明をチョイスすると木のあたたかみや曲線、色合いなどとマッチします。

アンティークな内装の家とは?施工事例紹介!

これまでに施工されたアンティークな内装事例を5つご紹介!それぞれの詳細リンクもあるため気になった家があれば詳細をご覧になってみてください。

1、多くの収納スペースを確保し、子育てや働いている忙しいママ目線を重視した家

木の木目などの素材活かし、茶色系で統一したキッチンダイニングスペースには、白い漆喰壁を起用したことで、まとまりのある間取りに仕上がっています。

木材をふんだんに使っていますが、収納スペースも十分に備え、使いづらいアンティークの印象を軽減しています。昔の良さと現代の知恵がコラボしたことで落ち着きのある空間を演出!

リビングは、暖色の照明にしたことで茶色の木や革ソファーが映えます。壁以外のトーンを暗めの色合いで統一することで空間にメリハリが生まれます。

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多くの収納スペースを確保し、子育てや働いている忙しいママ目線を重視した家

2、シンプルで可愛らしい家

白い漆喰の壁が印象的なシンプルで可愛らしい家!一見、洋風に見えますが、大黒柱やキッチン台、ダイニングテーブルに同じ色合いの木材を使用することで統一感が生まれます。家具を木材と同じトーンに合わせることで印象が変わります。

また、少し歪んだ天井の梁も、より自然なアンティークの雰囲気に仕上がっています。

アンティークな内装づくりのポイントのひとつが、天井にウッド素材を用いることです。別荘などに多く使われていますが、色合いをダーク系にすることで長年使ってきた色合いを演出できます。

吊るすタイプのアンティーク照明を取り入れるとフランスの片田舎の雰囲気に近くなるでしょう。

洗面・バスルームは、爽やかさと清潔感を持たせるため白系の木材を取り入れています。梁出し天井と吊り下げ照明を付けたことで、アンティークな内装を実現しました。

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シンプルで可愛らしい家

3、フランスの片田舎にいるような雰囲気おうち

モダンな雰囲気のキッチンには、カップボードにアンティーク調を取り入れたことで、フランスの片田舎のような雰囲気を演出!

寝室スペースは、パステル系の色を取り入れました。梁やフローリング、壁それぞれの木材の風合いを生かしています。アクセントカラーが南米のアンティークな印象を漂わせます。

洗面スペースやトイレには石タイル素材を採用。フランスでは石やレンガでできた外観や内装の建物が多く存在します。そのため、石の素材を取り入れることはおすすめです。微妙に違う色合いのタイルを持ち合わせることでアンティークな表情を演出できます。

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フランスの片田舎にいるような雰囲気おうち

4、風通しの良い二世帯住宅

広い玄関ホールは、ホワイト系を基調とし、ドアとタイルには茶系の色を合わせました。ドアの小窓にアンティーク調の装飾を取り入れたことで、アンティークな雰囲気に仕上がりました。

2階にリビングを設けたことで、日当たりや風通しを確保しました。人通りが多い道路や隣近所の目を気にせず過ごせます。

またリビングダイニングスペースには、梁出し天井とアンティークな吊り下げ照明を取り入れたことで、奥行きがある開放的な空間を実現しました。明るめのブラウン系のインテリアに統一することで重すぎず、落ち着いた雰囲気を味わえます。

寝室には、ウッド素材の壁を採用し隠れ家のような空間を演出しています。木材のぬくもりが伝わり、リラックスできるでしょう。

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風通しの良い二世帯住宅

5、美しいリビングが魅力的な家

小物から家具までアンティークさにこだわったダイニングリビングは、美しいアンティークな空間に仕上がりました。

キッチンのフローリングは、木材ではなくタイルにしたことで、手作り感ある質感になります。

洗面・バスルームは漆喰の白を中心に、部分的にさりげなくアンティークな素材を加えました。こうした少しの工夫だけでもアンティークな素材は十分活躍してくれます。

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美しいリビングが魅力的な家

まとめ

アンティークな内装のポイントと施工事例をご紹介しました。

一生に一度の買い物と言われているマイホームだからこそ、おしゃれなフランス風を検討されてはいかがでしょうか?

アンティークの良さは、素材を活かした優しい風合いと長年使ってきた味わい深さです。

ぜひ、洋風のお家だけでなく、ほかの建物とは違うマイホームづくりをラフェルムで行ってみてはいかがでしょう?お気軽にオンラインでお問い合わせ可能です。建物や土地選びだけでなく、家具選びなどもアドバイスもできます。

価格や思い描いている家づくりができるのかなどのご相談も承っております。

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