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フランスの風合いを楽しむアンティークな家での暮らしとは?

マイホームは一生に一度の買い物と言われているように大きな資金が必要となります。後悔しない家づくりのポイントとして間取りや機能性、デザインが挙げられます。

そのなかでも家のデザインには多種多様な選択肢があります。日本では、さまざまな異国の文化を取り入れていることから、最近ではフランスのアンティークな外観やアメリカのカルフォニア風のデザインを取り入れた物などが多く存在します。

そこで今回、フランスの片田舎にある建物のような味わい深い外観はどんなものなのか、内装のポイントとはなにかを解説!

ぜひ、アンティークな家づくりやフランス暮らしに憧れている方は記事を参考にしてみてください。

アンティークとヴィンテージとの違いとは?

アンティークとは、英語の単語のひとつです。古いや古風なといった意味を持っています。たとえば古着や骨董品、古美術品や家具などが存在します。

新品ではなく長年使われてきたものであり、経年劣化の味わいの美しさや稀少性が評価され、高い価値を持っている品物が多くあります。

ヴィンテージとは、新品または使用期間が短いものを言います。アンティーク調に加工を施したものなどが代表的に存在します。

違いとしては、アンティークは、100年以上のものです。ヴィンテージは100年経過していないものまたはエイジング塗装された新品の加工ものを表します。

アンティークにはどんな種類があるの?

アンティークは、国やエリアによりさまざまなものが作られているため種類も多く存在します。

一般的に知られているアンティークは、北欧のものです。西洋地域で作られています。

  • フランス
  • イギリス
  • ドイツ
  • デンマーク
  • スウェーデン

この中でも国によっては模様に特徴があったり、伝統的な技術や素材があったりします。北欧アンティーク以外にも中東やアジア、アフリカなどにもアンティークは存在しています。たとえば日本には和風な骨董品があります。

そのため、アンティークな家づくりでは、どのような色合いや模様、風合いをデザインに取り入れるのかが重要と言えます。

フランスのアンティークな建物はどんな家?

これまでラフェルムでは、お客様の要望に応じてフランスをイメージした家を実現してきました。1軒ごとに色合いや取り入れている間取りなどが異なり、アンティークなインテリアの数も変わってます。実際の施工例を基に特徴を解説!

施工事例1、細かいところまでこだわったフランス風のお家

家具や内装だけでなく、外観の屋根の瓦と庇などもフランスの建物を意識しました。エイジング塗装を施したことで柔らかな色合いの素材を活かしています。

エイジング塗装とは、素材を活かし、長年使いこんだ風合いを出す塗装技術のことです。

フランスの片田舎にあるような住宅の特徴は、梁出し天井です。梁のオーク材にもエイジング塗装を施し、アンティークな雰囲気を実現する工夫をしました。素材を活かしたことで、木の美しさが光っています。

家具もブラウンの濃い革ソファーを取り入れたり、長年使われているかのようなテーブルなどを取り入れてたことで落ち着いた印象になっています。

フローリングやエイジングを施した素材を使い、フランスのアンティークな家にする工夫をしています。ドアノブや階段の手すりなども現地で使われているものに似たデザインを選ぶことで、統一感が生まれより一層落ち着ける場所を実現!

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細かいところまでこだわったフランス風のお家

施工事例2、洋風とアンティークさが融合したお家!

梁出し天井とホワイトの漆喰の壁紙、アンティーク調の収納戸棚や照明器具を備え付けました。全体のトーンを少し明るめにし、重くなりすぎないようにしたことで、洋風のソファーなどにも合う空間を実現!フランスのアンティークな家の暮らしが初めての方でも馴染みやすいようになりました。

キッチンの収納や小物など細かいところまでアンティークで統一しました。所々に木の素材の味わいを出すことで手馴染みやすい印象に仕上がっています。

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洋風とアンティークさが融合したお家!

施工事例3、素朴で可愛らしい平屋のお家!

平屋でアンティークに仕上げるためには、天井の形状を活かし、立体的に木材の梁を見せることです。柔らかな木の存在感を引き立てることで、長年使っているような印象を実現できます。

勾配天井と梁を出したことで開放感あるリビングダイニングルームには、天井から吊るすライトや壁掛けライトを取り入れ、おしゃれなアンティーク風のインテリア空間になりました。

ホワイトの壁と調和しています。

床材には、模様とアンティーク加工したものを取り入れ、現代風とマッチした空間づくりをしています。

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素朴で可愛らしい平屋のお家!

施工事例4、ゆったりした時間が過ごせるお家

開放感あふれるリビングダイニングルームは、家具を置くスペースを広々と確保することで、ゆったりとした空間を実現!ソファーなど存在感があるものをチョイスすることで、フランスの風合いが演出されます。

現代のシステムキッチンの腰壁には、ダーク系のアンティーク加工した木材をマッチさせました。カップボードは造作家具にしたことで、アンティークな印象を実現しています。

キッチンの取っ手だけでもアンティークなものを取り入れることで見た目の印象が変わります。

洗面スペースには、石タイルを使用。フランスの建物や内装で多い、レンガ調や石造りをイメージできるでしょう。水回りとタイルは相性が良く、水はねした際にも掃除が楽ちんです。

タイルの柄やさまざまな色合いを取り入れることで長年使っているような雰囲気に仕上がります。

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ゆったりした時間が過ごせるお家

施工事例5、ホワイトを基調としたおしゃれなお家

少し錆びた照明器具を取り入れることで気品のある雰囲気が生まれます。ホワイトの漆喰壁が際立ち、やわらかな明るさが確保できます。

テーブルや吊り棚などの家具は、エイジング塗装を施すことで木の木目を活かし、長年使ってきた味わいに仕上がります。

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ホワイトを基調としたおしゃれなお家

まとめ

アンティークの良さは、現代的なデザインとは異なる素材の味わいや美しさです。こだわればおしゃれで落ち着いた雰囲気になるでしょう。フランスの片田舎風のお家では、やわらかな照明のため、リラックス効果や節電にもつながります。

ぜひ、マイホーム購入を検討されている方は記事を参考にアンティークな家づくりを検討してみてはいかがでしょうか?

また、フランス片田舎の雰囲気を取り入れたい方はどんな家にしたいのかイメージすることで、予算や間取りなどを決める参考になるでしょう。

ラフェルムでは、外観や内装だけでなく、アンティーク家具選びもアドバイスさせていただいております。お気軽にご相談ください。

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